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使用済み油脂とメタノールを高温・高圧の状態にし、STING方によるバイオディーゼル燃料「SDF」の製造装置です。 |
常設型製造装置
| 納入先 | 山口県立宇部工業高等学校 |
|---|---|
| 型式 | EO-SDF120 |
| 製造能力 | 120L/24hr |
| 電気容量 | 三相200V 25KW 電流 昇温時：60A以下 (出力コントロール可能) 定常運転時：6A |
| 外形寸法 | L3500×W1200×H1797 |
| 操作方法 | 自動連続製造方式 |
当社美原工場にて装置製作風景
電気炉内部
配管材質：ハステロイ
配管寸法：φ6×32m
電気炉仕様：三相200V 13.5Kw
可搬型製造装置
| 納入先 | （独）農業・生物特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター |
|---|---|
| 型式 | EO-SDF120（可搬型） |
| 製造能力 | 120L/24hr |
| 電気容量 | 三相200V 25KW 電流 昇温時：60A以下 (出力コントロール可能) 定常運転時：6A |
| 外形寸法 | 本体L1200×W1200×H1500 蒸留塔L600×W1000×H1800 |
| 操作方法 | 自動連続製造方式 |
N-EXPO/KANSAI’10での出展風景
STING法によって生成されるバイオディーゼル燃料「SDF」のご案内はこちらより
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現在、ショットブラストの粉塵が環境問題になっております。 弊社が開発致しました技術では、産業廃棄物のボリュームを限りなく抑え、しかも粉塵を最小限に制御することができます。 さらに、次期ブラスト材のインフラ整備に関するイニシャルコストが削減できます。 |
ハイブリット研磨材のご案内はこちらより
